2008年07月05日

シンクロナイズド・スケーティング

フィギュアスケートの種目の1つに、シンクロナイズド・スケーティングというものがあります。
まぁ読んで字のごとく、シンクロナイズド・スイミングのスケート版といったところ。

昨夏、テレビで「アイスガールズ」というエキシビマッチ的な特番があったので
それで知ったという方も多いのではないかなぁ。私もきちんと知ったのはそのとき。
んで、全日本で初めて生で見て、おおおこれがあのシンクロか!と興味を持ち。
JO&カーニバルオンアイスでまた東女の演技を見て、やっぱ面白いなぁと再認識し。
PIW新横浜公演で、リンクサイドの至近距離からウィールを見て、迫力に驚き。
「わーなんだよシンクロ面白いじゃん、他の種目とは全然違う魅力あるじゃん」と
ちょっとシングルと平行して追っかけてみようと思い至ったわけです。

現在、シンクロの1チーム規定人数は16人。ちょっと前までは20人だったらしいです。
基本的には女性の競技で、男性は1チーム4人まで参加可能。
(ただし、ユニバーシアードでは男性は参加不可だったそうで)
現在、オリンピック正式種目を目指しており、世界的にかなり盛り上がっている
スポーツの1つです。スケート大国と言われる国は、大抵強い(アメリカ・カナダ・ロシア等)。

…ただ、日本は「シングルのみ」のスケート大国なんですよねぇ…。残念なことに。
これだけシングルのトップ選手が山盛りいるのに…。ジャンプ偏重の文化ゆえでしょうね。

それは置いといて。自分の頭整理のために、ざっくりシンクロのご説明。
シンクロの特徴的な要素は以下の5つ。

・ブロック(4×4のかたまりになること。その状態でステップシークエンスとか)
・ライン(1列ないし2列に並ぶこと。これもステップとかやります)
・サークル(一重または二重の円になること。同上)
・ウィール(並んだ状態で、1人を軸にして風車のように回転する。同上)
・インターセクション(複数の列を作り、列同士が交差する。実際はお互いの選手間をすり抜ける)

あとは3〜4人で1人を持ち上げるリフトもシンクロ独特かなぁ。
他にも、ダンスリフト(多分名称は違う)やジャンプ、スピン、スパイラルも少し入ります。
見た目派手でドキッとするのは、ウィールやインターセクションかなぁ。ダイナミックだから。
上手いチームほど、選手間の距離が近くて滑りのスピードも速いので
「うわぁぶつかるー!!」「端の選手、吹っ飛ぶんじゃないの!?」というドキドキがあります。
どちらかというと、そういうアスレチックな魅力が今は強いかな。

でも、ステップシークエンスの魅力を知ってるファンには、ちょっと刺激的な種目かも。
シンクロのトップチームは、5コンポーネンツがダンス並なんです。SSもすごい高い。
それだけの質のスケーティングを、16人が同時に! 考えただけで、卒倒しそうです。


とりあえず今回はこの辺でー。
また気が向いたら、YouTubeの動画拾ってきたり、シンクロの由来書いたり、しまーす。

Wikipedia
シンクロナイズド・スケーティング

東京中日スポーツ
「目指せ将来のメダル! 五輪採用夢見る「綱引き」「シンクロナイズド・スケーティング」
posted by ミヅカ at 02:03| Comment(1) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
忘れてました!2006DOIのフィナーレです。
http://jp.youtube.com/watch?v=9SFVwB1JBYM
最後のみんなで大団円場面まで入っていますよ。
Posted by ogimikan at 2008年07月06日 17:24
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