2006年03月21日

「君なら翔べる!」

佐藤信夫・佐藤久美子夫妻著の「君なら翔べる!」(双葉社) 感想を。

何より感じたことは、このご夫妻の温かい人柄。
「好きだからではなく、スケートしかなかったから今までやってきた」なんて
信夫先生はおっしゃるけど、やっぱりスケートと選手たちを大事にしてる。
そういうところが滲み出ていて、いいなぁって思いました。お2人の選手時代の話や、コーチになってからの話もたっぷりあって
日本のフィギュア界の歴史もわかります。すごく勉強になります。
それこそトリプル跳ぶ人なんて男子でもいなかった時代の方々だから。
すごーく、歴史を感じます。

一番ぐっと来たのは、最後の対談の部分。
『信夫「今日も彼女、素晴らしいジャンプを跳んでたよ。ものすごく素晴らしい
    トリプルフリップを。」
 久美子「昨日の夜も友加里ちゃん、よかったよ。すごいトリプルアクセルを
     音楽の中で跳んだんだよね。」』
すごくお2人の人柄が窺える部分で、いいなぁって思いましたよ。
posted by ミヅカ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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