2006年08月10日

2006DOI感想 【2006 DOI】最近はカルメンが流行りなのかしら。

やっとやっと、Dream on Iceの感想です〜。遅すぎだろうという話。
やはり試合じゃないから、選手が何をするかわからなくてドキドキですね。
今回惚れ直したのは、ウィアーくんとすぐちゃん。いやぁびっくり!
是非とも生で見てみたかったです。頑張ってチケ取るべきだったかな…。中野友加里
「Memories of a Geisha」(SPアレンジ)
PIWで見たのとは違う傘&衣装で登場でした。
もう随分とプログラムにまとまり&流れが出ていましたね。
滑りが速くなったように見えました。ステップの滑りも滑らかだったし。
やっぱり基礎をレベルアップしてきたんでしょうねー。
ジャンプもスムーズで、スピンもスピードあって。
この状態のまま、GPシリーズ迎えて欲しいです!
ショーだからか、表情も柔らかで仕草も滑らかでしたね。
表現、という部分がこれからどんどん伸びるんだろうなぁと楽しみです。
昨シーズンは「娼婦」「少女」「聖女」と演じたわけですが
今シーズンは「芸者」と「シンデレラ」。…楽しみだなぁっ。

恩田美栄
「Spanish Dance No.2」
…えっ?と思うような、今までの恩田らしからぬ大人びたナンバー。
腕の表情なんかも出そうとしていて、驚きました。
彼女はやはりジャンパーとしての印象が強いので
あんなに踊り、演技を磨いて、優雅にターンするというのは…吃驚。
でもジャンプの着氷がちょっと危うかったですね…? どうしたのでしょう。
ともかく今シーズンは、柔らかな動きの中に
彼女の強い熱が見える演技を期待します!

ジョニー・ウィアー
「My Way」
本来はこれだけ滑れる、そして魅せるスケーターなんだなぁと再認識。
自分の体と内面とを見られている、という自意識がちゃんとあるのでしょう。
腕の一振り、視線の上げ下げ、そういったものだけで魅せてしまう。
もちろんその基盤となるスケートそれ自体も滑らかで静かで、綺麗。
腰を落とすときの動きがとても滑らかなのは、体自体の柔らかさと共に
スケーティングがスムーズだからなのだろうなと思います。
ステップのときの一足一足の伸びが、素晴らしく伸びていて。
しかしスピン直前の連続バタフライ(じゃないけど…何て言うんだろう)は
モーのーすーごーいーですよねー!!

織田信成
「Fly Me to the Moon」
ジャズナンバー。大人っぽさを出していきたいようで、黒シャツっぽい衣装で。
相変わらずの元気いっぱいな動きでしたー。
ただやはり、ウィアーの後だったのでスケートが滑っていないというのが
顕著にわかってしまいました。うーん。
あとジャンプの軸がブレたりしていたのが、気になるところ…?
スピンのバリエーションが乏しく見えてしまって、このまま試合だったら
ちょっとマズイんじゃないかなぁ…と素人ながら思ってしまいました。

高橋大輔
「ロクサーヌ」
ドキュメンタリーのところで噂のカルロス氏が映ってましたねー。
とまぁ、それはともかく。
黒メッシュ(レース)の上衣に赤のパンツ、ラフに流した長めの髪…と
見た目も色気溢れる感じですが、演技もまた艶を増しましたね…!?
どんどん、映画のシーンに近付いてきていて嬉しい限りです。
アップになったときに、目にぐっと力があるのがわかるし
体もかなりがっしりして脚力も付いたような。
そのせいなのかな、動きの広がりというか幅が狭くなった気はしますね。

澤田亜紀
古事記より「大蛇」
和というか唐というか、そんなイメージのナンバー&衣装。
彼女は和風な顔立ちだから似合いますね。
そして17歳と、体が変わってきているのにキレのあるジャンプ。
さすがジャンパーだなぁ…と感心です。ステップも頑張ってるし。
しっかし4連続ダブルアクセルは反則です!
びっくりしてちょっと涙目になっちゃいましたよ…。ホントすごい。

武田奈也
「Burning up Everybody dance now」
ジュニアの世界選手権で「軽やか」という印象を受けた武田。
伸びやかな手脚と茶目っ気のある表情が可愛い選手ですよね。
動きが自然な範囲でハキハキとしていて、踊りが上手いなぁと。
ジャンプもスピンもまだまだだけど、何だかつい見ちゃいます。
この恵まれた素質をどんどん伸ばして欲しいです。

安藤美姫
「I Believe」
やっぱり彼女はホルターネックタイプの衣装が似合いますねぇ。
まず見て思ったことは、体が締まってる!そしてキレが良い!!
昨シーズンとは違うな ってはっきりわかりますよね。
体がよく動いていて、表情が豊か。
それだけで、彼女のような天才肌の選手は一気に良くなるはず。
この日の彼女はさぞ観客の目を惹き付けて離さなかっただろうなぁ。

浅田舞
「愛のアランフェス」
黒と赤の衣装に、この大人びたナンバーだというのに、この透明感!
彼女の天性のものですよね、この雰囲気は。
相変わらず、手脚も伸びやかで滑らかな動きで、きれい。
欲を言えば、もう少し腰周りの柔軟性があれば全身の動きが
滑らかになるんじゃないかなぁと思います。
しかし通常この曲って「アランフェス協奏曲」ってクレジットしないかなぁ…?

太田由希奈
「Swan Lake」
ずーっと見たかった由希奈ちゃん。オデットじゃなくオディールなのかしら。
期待以上に所作の美しいスケーターでした!すごく嬉しい。
手足の動きだけでなく、手首から先、指先の動きまで注意が行き届いていて
とても綺麗。特に最後のポーズ!あの瞬間、泣いちゃいました。
ジャンプやスピンはやっぱり見ていて怖いけど、それでも見ていたいのです。

エレーナ・ソコロワ
「Manba」
ウェーブの髪は初めて見ましたが、キュートな女性ですよね!
もう26歳とベテランなのに、このキュートさ。でも大人の女性らしくもあって。
技じゃなくてスケートと踊りで充分に魅せてくれるのが素敵。
途中で肩の力を抜いてするっと滑ってきたところなんて、可愛かったですね。

村主章枝
「ジプシーの唄」
PIWのときには使いこなせていなかった「椅子」「扇子」「薔薇」を
ものの見事に使いこなしていましたねぇ!!すごい人だなぁ。
ヒートアップする曲と速いスケートと、もう目を離せませんでした。
…うん、なんかもう、言葉無いです(苦笑)。生で見たかった!!

ステファン・ランビエール
「FIX YOU」
仮面という小道具を使ったナンバー。歓声がすごかったですねぇ…。
この時期なのに、この安定感は何でしょう。腰がしっかりしてるなぁ。
というか相変わらず、彼のコンビネーションスピンはバリエーション豊富で
見ていて呆気に取られてしまいます。スピード落ちないしさ。
そういえばA字スピンなんて、最近あまり見ていないなぁ…。

浅田真央
「カルメン」
黒とショッキングピンクというのかな?の衣装。ちょっと大人びたようですね。
身体能力高いんだなぁといつ見ても思わされます。
このレベルを体が変わってきても維持することが出来て
表現に深みが出てきたら素晴らしいだろうなと思います。
とりあえず、手先だけの動きじゃなくて腕全体、体全体で語れるように
なってほしいなーと思います。そしたらもっと良いと思うのです。

荒川静香
「アヴェ・マリア」
あまり練習出来ていないだろうに、それでも滑れるってのはすごいことですね。
相変わらずの美しいスケート、しなやかな動きです。
ほうっと見惚れる演技ですね。どんどん優しくなるなぁ、この人の演技は。
posted by ミヅカ at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アイスショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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