2008年05月03日

【2008】PIW新横浜公演 感想

プリンスアイスワールド(以下PIW)、新横浜公演行ってきました! 4/29の午後公演!
一緒に行ったのは、フィギュアスケートを生で見るのは初、という方(バイオリンの先生)。
しつ〜こく、「冬コートと膝掛け、絶対に持ってきて下さいね!」と言ったら、予想以上の防寒グッズを
持ってきてくれてほっとしました。あぁー、やっぱ女性のほうが防寒意識高いのね…。
(以前、男性と行ったときには、まーったく防寒具を持ってきてくれなかった)

さてさて、感想。覚えてる範囲でざーっと書いていきます。


まず何と言っても、すごーくびっくり&興奮!したのは、グループナンバー!!
今まで見たアイスショーって、エキシビとあんまり変わらないものばかりだったので
(スケーターが1人ずつ持ちナンバーを披露する形式)、これは新鮮でした。
そして、ものすごっく面白かった!!
ちょっと「ん、んん…?」と反応に困るナンバーもありましたが(笑)、それもご愛嬌と言いますか。
次から次へと何人ものスケーターたちが出てきて見せてくれる、この「グループナンバー」、
もうすっかり気に入ってしまいました! ちょっと懐かしい感じもするのですよね〜。
浅草とかではまだ残ってる「レビューショー」や、20世紀半ばのハリウッド映画(ミュージカル)、
あと宝塚なんかもショーの部分はこんな感じになるのかなぁ?
ああいう、「舞台のショー」と変わらない華やかさ・わくわく感でした。これは楽しい。
ちょっと古い感じ?かもしれませんが、逆にお母さん・おばあちゃんと見に来たいなーって思いました。

グループナンバーは本当に色々あって、プロスケーターの体力に驚かされましたが…
特に覚えてるのは、カメラマン&監督&スターのトリオがタイムスリップしていくやつと
捕り物帳のやつ。銭形平次と踊る大走査線がちゃんぽんになるんですよ! 何だそれ!(笑)

あとスピードスケーターのお2人がほんっと、いい仕事してました! あのスピードはすごい!!
特に、すごいスピードで滑ってきて観客席のフェンスギリギリで止まる、っていうのが楽しかった。
あれ、正面(ショートサイドリンク上)席の前の方には、氷のしぶきが飛んだんじゃないかな?
遊園地のアトラクションみたいな面白さでした。ジェットコースター…ウォーターコースターに近い?

あーそうだ。座長の八木沼さんの出演数もすごい数でしたね! そしてあの人、すごい華やか!
あんなにスポットライトが似合う人だとは思わなんだ…。ミュージカルっぽい動きがよく似合う。
ホスト4人VSホステス純子、のナンバーが面白かったなぁ。誰か1人転んで、頭ぺしってされてた。

アイスショーの放映、こういうグループナンバーをもっと放映すればいいのにー!!
絶対、これ、楽しいですよ? 新しいファンがいっぱい掴めると思うんだけどなぁ。

さてさて、スケーターそれぞれの感想。
ソロナンバー、最初は誰だったっけな…? 恩田さん?
彼女はグループナンバーでも滑ってて、津軽じょんがらかな? 勇ましくってちゃきちゃきした感じが
とても似合ってたのを覚えてます。男性8人くらいの中に1人だけ女性だったけど、全然負けてないの。
ソロナンバーは、パンツルックの硬質なナンバー。笑顔を出さないで、強さとか悲愴さとか、そういう
雰囲気を出してたナンバーでした。戦士の重さ、みたいな印象だったんですけど…
実際はどんなナンバーなんでしょうねぇ? 曲名もわからなかったので、なんとも。

中野さんは前半に滑ってました。曲は、05-06シーズンのSP「ムーランルージュ」。
内容はあちこち変わってたらしいんですけど、衣装と雰囲気の違いっぷりに目を奪われました。
えーと、赤の衣装。深紅。で、長手袋をしていまいた。昨季の村主さんのEX衣装に似た感じです。
これがまぁ、似合うのだから恐ろしい…! ピリッとスパイシーな、若くも大人の女性。
「スペイン奇想曲」で、凛々しくも華やかな魅力を身につけた成果だなーなんて思いました。

あ、武田さんとばしてた。彼女が1番最初だったかも!
前半はややスローな曲調、途中から彼女お得意のポップな曲調になるナンバー。
一緒に行った先生も「かわいい〜!」と言ってました。ホントにあの弾ける笑顔、素敵です。
滑り止めてダンスになるとこなんて、おじさんたちメロメロなんじゃないか?って思います(笑)。
欲を言えば、「滑りながら」あのポップ感が出せるようになるといいですよね。

本田さんは、最近お馴染みになってきた「Nyah」。や、スパニッシュが似合いますね、やっぱ!
彼は男性の強さも弱さもぜーんぶひっくるめて魅せてくれる感じが、なんともステキです。
踊り心がある、ってのとはちょっと違うかな?と思うんですけど…それも魅力になってるのがすごい。
3アクセルは確か失敗してた気がしますけど、もちょっと絞ればまだまだ跳べるんだろうなー。
…って、あんまり外野が痩せろ痩せろ言うのも失礼だとは思うんですけど(苦笑)。
そういや、せっかくPIWなんだから、八木沼さんとの絡みとかやったら面白そうなのにな?

村主さん。私、今回見たソロナンバーの中で1番高い評価をつけるとしたら、彼女かも。
新ナンバーです。曲は何だろう?おとぎ話のような、どこか不思議で怖いような、懐かしい曲。
「チム・チム・チェリー」みたいな、可愛らしいのにどこか悲しいような曲でした。
白黒ボーダー長袖Tに黒のオーバーオールミニ、黒のパンツという衣装。髪は耳の後ろで2つにして
お団子かな? ちっちゃい子が2つ結びしてるような感じに見えました。
ナンバーも、不思議な、懐かしい、どこか怖い、そんな雰囲気。
「マリオネットと人形遣いを、1人が同時に演じてる」 …なんてことを思いました。
村主さんの独特の雰囲気と演技力、あのか細い肢体があってこそのナンバー。
自分の持ち味や武器をよーく知ってる大人だから作れたナンバーかな、と。

そして彼女は、最後のお辞儀の仕方までナンバーによって変えるのが、芸が細かいですよねー。
今回は、ちょっと地団駄踏むようにしてから、万歳してぴょんっと跳び上がって
それから伸ばした手をそのまま子どもみたいに下ろしてお辞儀、でした。

えーとえーと…高橋くんかな。彼は「ヒップホップ 白鳥の湖」でした。うおぉ、狭そう。
ジャンプ構成はSPのまんま。アクセルがパンクしてシングルになってたかなー?
サーキュラー、私の席はかなり端のほうだったのに、こっちまで来てくれました。円じゃない…!(笑)
ストレートラインも、斜めに走って、なおかつ折り返してたような。
ちょーっとお疲れ気味だったのかな?という印象。オフシーズンだもんね、仕方ないでしょう。

最後、荒川さん。「Fly Me to the Moon」でした! わーいわーい!
でも去年のお披露目時に聞いてた「キュートなナンバー」というよりは、やっぱしっとりしてたかも。
白くて、滑らかで、彼女の演技はもち肌って感じなんですよね…変な比喩ですけど。
やっぱ綺麗だなぁーと見惚れてるうちに終わってました。わー…何にも覚えてなーいぞー…。
…思い出したら、追記します!


さてさて、こんな感じかなぁ。あのペアのこととかも書きたいですが、とりあえずここまで!
また何か思い出したら追記しまーす。
posted by ミヅカ at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アイスショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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